皆様今日もお疲れ様です。仕事にバイトに学校に副業に・・・時間が足りないなあ、もっと１日が長ければいいのに、と思った事はないでしょうか？
本日は昨日の記事に引き続き、
今すぐ実践できる！時間を作る方法をお伝えしたいと思います！
それではstart！！
今すぐ実践できる！時間を作る方法１０選
- スマホを触るのをやめる
- 通知機能をオフにする
- LINEをだらだらと続けない
- YouTubeを何となくみるのをやめる
- テレビを消す
- 家事を最小限に
- 通勤時間を短縮する
- 残業をしない
- 疲れたらすぐ寝て朝早く起きる
- 無駄な遊びや飲み会に行かない
前回の記事を見ていない方はこちらから⇩
７、通勤時間を短縮する
在宅勤務をしている方も増えてきたとは思いますが、まだまだ会社に出社する人も多いですよね。
筆者もそうですが、自宅から会社まで片道１時間かけて通勤・・・という人もいるかと思います。
片道１時間というのは結構長いですよね。行き帰りだけで体力も、時間も奪われてしまいます。
そのため、できる限り通勤を楽に、そして、時間を短縮する方法を取るのがベストです。
- 自転車を使う
- バスを使う
- 急行に乗って電車時間を短縮
歩くのも健康的だとは思いますが、時間がかかってしまうので、使える交通手段を駆使して時間短縮をしてみましょう！
可能ならば、お金はかかってしまいますが、職場の近くに引っ越すのが一番ですね！筆者もできる事ならそうしたいと思っています笑
８、残業をしない
仕事が終わらなくて、仕方なく残業を毎日している・・・そんな方もいらっしゃると思います。
遅くまで残業をして、ヘトヘトになって家に帰り、遅い時間にご飯を食べて、お風呂に入り、そのまま疲れ果てて眠りにつく・・・
これでは自分の時間なんて確保できないですよね。
本来ベストなのは、仕事は定時に上がり、６時半頃に家に着き、ご飯を食べてお風呂に入って、８時くらいから自分の自由な時間・・・・そして１２時頃には眠りにつく。
これなら自分の時間がゆっくり取れますね。
残業時間は減らせば減らすほど、その分自分の自由な時間が作れます。
そのため、大変かもしれませんが、できるだけ残業を減らす努力というのをしてみるのはどうでしょうか。もっと効率的に処理するにはどうしたら良いのか、そもそも自分の仕事量が多過ぎるのではないか・・・残業を減らすためには、自分の処理能力や作業効率の向上にも関わってくるので、残業をしない＝仕事が早い＝仕事ができると評価されることにも繋がると思います。
自分の自由な時間を作るために、仕事は定時で終わらせて、プライベートの時間を充実させましょう！
９、疲れたらすぐ寝て早く起きる
先ほどの仕事の話に続きますが、とても疲れている日というのはありますよね。
ですが、やりたい事ややらなければいけない事があるから、疲れていても無理をして遅くまで起きて作業をする・・・そうしたい気持ちもすごく分かります。
ただ、疲れていてぼーっとして頭が働かず、眠くてうとうとするのに、そんな中で無理に作業をしてもすごく効率が悪くなり、生産性も落ちてしまいます。
なので、疲れた時は早く寝て、その代わり朝早く起き、すっきりした状態で作業してみましょう！疲れた状態でやるよりも、格段に生産性が向上すると思います。
普段の仕事で疲れ果ててしまっている人は、まず身体を休めることを優先してくださいね！
１０、無駄な遊びや飲み会に行かない
気が乗らない遊びの誘いや、苦手な飲み会などがある方もいると思います。
そんな時、皆さんはどうしていますか？
断れずに、無理をして行きますか？それとも、気分が乗らないから断りますか？
もしもあなたが、自分の時間を確保したいと思うなら、是非そのお誘いは断ってください。
なぜなら、気分が乗らない遊びや飲み会は、時間もお金も無駄にしてしまうからです。そして、無理をして行くことによって、あなたの体力も精神もすり減らしてしまいます。
自分が楽しいと思う遊びや、有意義な飲み会なら是非参加して頂きたいです。ですが、自分が行きたくないと思うものに対しては、無理に参加する必要はないと思います。
それよりも、自分の将来のために、有意義な時間とお金の使い方をした方が賢明だと思います。自分のために、そして自分が好きな人と過ごすために、時間もお金も使っていきましょう！
最後に
忙しいあなたに、今すぐ実践できる１０個の方法をお伝えしましたがいかがだったでしょうか。
お金をほとんどかけずに、少し意識を変えて工夫するだけですぐに実践できる内容となっておりますので、ぜひ試して頂けたらと思います。
あなたの時間を大切に、有意義に過ごして頂ければ幸いです。
一緒に、自由な時間を作っていきましょう！
本日も最後までご覧頂きありがとうございました！
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また次の記事でお会いしましょう！
以上marumoroでした！
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