【ホワイトデーに】品のあるチョコレート「LE CHOCOLAT ALAIN DUCASSE」

みなさんこんにちは！

marumoroです。

男性の皆様、ホワイトデーの季節がやって来ましたが、正直女性にお返しとして何をあげたら良いか悩んでる方多いのではないでしようか？

安いチョコではセンスを疑われるし、有名すぎるお店のチョコも定番感があってつまらない・・・

そんな方に是非オススメしたいハイセンスな高級チョコレートのお店をご紹介します◎

本日は、大人な女性へのホワイトデーのお返しにぴったりのお店、

「ル・ショコラ・アラン・デュカス」のチョコレートをご紹介したいと思います♪

「LE CHOCOLAT ALAIN DUCASSE」
期間限定商品も♪
実際に購入してみました！
実際のお味は・・・？
大好きなマカロンまで・・・♡
2階にはカフェも！
Bonbons chocola
manufacture
1. MANUFACTURE À TOKYO 東京工房
ACCESS
【他店舗はこちら】
最後に

「LE CHOCOLAT ALAIN DUCASSE」

東京メトロ銀座線/半蔵門線
三越前駅 B6出口より徒歩2分の所にあるコチラのお店。

3月12日(土曜日)にお邪魔した時は、ホワイトデー間近だからか、男性のお客様が沢山いました。

店内はこんな感じで、1Fには冷たいショーケースに入ったショコラと、様々なフレーバーの板チョコ、マカロンや焼き菓子のアソートなどがあり、とても種類豊富でした♪

期間限定商品も♪

期間限定商品のパッケージのチョコレートもありました！

ピンクで桜の花の散りばめられたパッケージはとても可愛くて、これは女性受け間違いなしです・・・♡

実際に購入してみました！

色々種類があって悩んだのですが、そんな私のように決めきれない人の為に、様々な種類を詰め合わせたアソートタイプもあったので、そちらを購入してみました◎

私が購入したのは、

ガナュシュ.オリジン×3

ガナッシュ.グルマンド×3

プラリネ.ア.ランシエンヌ×3

の9ピース9フレーバーのものです◎

実際のお味は・・・？

ガナッシュオリジン(左正方形)はカカオ豆の香りやコク、ダークチョコレートのほんのりした苦味が感じられ、大人な女性向きのチョコレートだと感じました！

ガナッシュグルマンド(真ん中)はコーヒーのフレーバーを食べたのですが、とってもフレーバーがしっかりしていて、コーヒーの豊かな香りが鼻に抜けてとてもお洒落なチョコレートだと感じました♪

私はアーモンドプラリネのチョコレートが好きなので、プラリネ.ア.ランシエンヌ(右長方形)はとても好みでした・・・♡

アーモンドプラリネのサクサクとした食感も楽しい！

全てフレーバーが違うので、どれを食べても新しく、美味しく、とても楽しめました♪

甘いもの好きな女性には、プラリネをオススメします♡

大好きなマカロンまで・・・♡

筆者はマカロンが好きで、色んな有名店のマカロンを見つけては食べているのですが、こちらのお店のマカロンは、普通のマカロンの2〜3個分ありそうな程大きいんです！

こんなに大きいのに、518円・・・？

もちろん購入しました！しかも味は、なんとプラリネ！(1種類のみ)

これ、本当に本当に美味しくて、筆者が今まで食べてきた有名店のマカロン史上1番美味しかったです！

しかも大きいので、食べ応えと幸福感がすごい・・・！

マカロン好きな方には是非食べていただきたいです！

2階にはカフェも！

2Fにはカフェもあり、カフェ限定スイーツが食べることができるみたいです！

この日は満席で入ることが出来なかったのですが、また機会があったら行ってみたいと思います♪

Bonbons chocola

「ル・ショコラ・アラン・デュカス」のボンボンは、「ガナッシュ・オリジン」、「ガナッシュ・グルマンド」、「プラリネ・ア・ランシエンヌ」の3タイプ。それぞれに異なるレシピとテクスチャー、そして独特の風味をお楽しみいただけます。定番から全く新しい味の組み合わせに至るまで、一貫して共通しているのは、最高品質の素材と豊かで繊細な味わいです。

manufacture

「ル・ショコラ・アラン・デュカス」は、ジュリアン・キンツラーをエグゼクティブ・シェフに迎え、フランス以外では初めてのショコラ工房を東京、日本橋にオープンいたしました。
30年以上もの間、アラン・デュカスが温めてきた夢。それはショコラの物語を語ること、それも自分自身のショコラの物語です。その長年の夢は2013年2月、パリに誕生した「ル・ショコラ・アラン・デュカス」の工房として実現しました。

「ショコラは甘美な幸福感で私たちを包み込みます。秘宝にたどり着くのが困難なように、ショコラには高い技術と厳密さ、優れた技量が必要です。この魅惑の世界に、皆さんをご案内しましょう。」アラン・デュカス